私のつぶやき
今の私に降りかかる物事は、丁度よい現実なんだ。有難うございます。
※ 令和8年元旦、昇りゆくお日様を拝みながら心に浮かんだ私のつぶやき
新年、明けましておめでとうございます。令和8年、厳粛な静けさの中、お日様が阿蘇の山並から顔を出したので、「今年も穏やかな一年になります様に」と手を合わせました。何もなく平穏無事に毎日が過ごせることは稀なことです。心が揺れ動く為です。人は絶対的な存在を信じ、探求しながら、変化し流動的で刺激的なものにも同時に心を奪われます。理屈では分かっているつもりが思い通りには物事は運びません。ただ、呼吸力の出し方の「どうぞ。」という心の持ち方で物事に接した時、成ってくる現実を全て受け入れる心をもてた時、穏やかな解決の糸口が掴めるような気がします。合気道は、「気を合わせる道」と書きます。では、何に合わせるか高段者で議論になったそうです。「相手に合わせる」という人もいたそうですが、砂泊先生は「天の理法に合わせる」とお仰ったそうです。自分自身に降りかかる物事は、天の理法に照らし合わせて、私には丁度よい現実なのだと思います。「合氣道の精神」の稽古を今年もしたいです。
本多理一郎 記



