地球滅亡の予言は外れたが、平凡な日々は続く、今が最高と思える心で過ごしたい。
※地球滅亡の予言が外れ、8月になった日常を思った時の私のつぶやき
2025年7月5日午前4時18分、「私が見た未来」の作者たつき諒氏が、夢に見たことを書いた本に出てくる地球滅亡の時刻です。作者は、ノストラダムスの終末予言でブームが起きた1999年に、「大災害は2011年3月」と予言漫画を出して、実際に2011年3月11日に東日本大震災が発生したことから注目を集めました。今年7月は、トカラ列島の群発地震があったり、カムチャッカ半島付近の地震による津波が観測されたりはありましたが、「2025年7の月」という古代からの様々な予言書の地球滅亡という予言は、8月になった今、はっきりと当たらなかったと言えます。ただ、この夏は、異常に暑いです。京都府丹波市で7月30日に、41.2度の観測史上国内最高気温を記録しました。例え、地球滅亡が起きなくても、50年前の環境と比べても明らかに違います。それでも私は、今を生きている。今が最高と思える心で充実した日々を過ごしたいです。
本多理一郎 記
もっと、もっと、もっと、まだ、まだ、まだの精神
六 段 本 田 耕 太 郎
この度は、親徳館合氣道六段と師範に允可・任命頂き、誠に有難うございます。日頃から合氣道が大好きで熱心かつ的確なご指導を頂いている本多先生と、熱心に稽古に励んでいる会員の皆さんに後押しされているお陰と深く感謝申し上げます。「もっともっともっと、まだまだまだの精神」これは合気道部に所属していた大学4回生最後の演武大会パンフレット記載の幹部紹介下欄の本人コメントとして載せた一言です。いつも稽古前に唱和している「合氣道の精神」を求めていく心構えを一言で表そうと当時思い書いたものです。もっともっともっとと貪欲に高みを目指し稽古に励みつつ、まだまだまだと自分に満足・慢心することなく追求しなければならないという気持ちを表したもので、もう35年位前のことになりますが、出来不出来は別としてずっと変わらず、そのような気持ちでいます。あれから年数と共に重ねてきた人生経験や稽古等により多少落ち着いてきた気持ちの部分はありますが、人としてまた合氣道を稽古している者として、どれだけ成長しただろうかと振り返るとまだまだ足りないことばかりです。合氣道を始めたきっかけは皆さんそれぞれだと思いますし、「合氣道の精神」の捉え方もそれぞれで目指すものも各々変わっていくかもしれません。自分が目指す何かを探しながら得ていく旅路のようなものだと思います。私は、心に余裕がある強さを身につけたいです。頭で考える前に反射的に身体が動けるようになりたいです。だからこそ、いつものあれこれ考えながら反復練習を重ねていくしかないと思います。年を重ねる毎に合氣道が私の人生史もしくは私自身をつくっている度合いが高くなってきているように感じます。親徳館でもこれまで色々な貴重な体験をさせていただき、感謝しております。今回、六段の允可・師範への任命を頂き、改めて、重責を痛感しているところですが、これからももっと自分を成長させるために、そして合氣道の魅力・素晴らしさを少しでも多くの人に伝えていけるよう、本多先生同様、会員の皆様と共に面白がりながら、稽古に勤しみ、親徳館合氣道発展のために微力ながら貢献してまいりたいと思います。



