私のつぶやき

肉体は、歳を重ねるごとに衰えてくるが、精神(心)には限界もないし衰えることもない 

※令和5年早朝5時頃、夢見心地の私が布団の中でふと浮かんだ時の私のつぶやき

10月29日早朝5時頃、まだ夢見心地の私が、ふと心に浮かんだことがあります。「生きている私たち生き物は、生まれてから肉体は時とともに衰えていくようにできているが、心は心の持ち方次第でいつまでも成長できるようにできているものなんではないだろうか」と布団の中で思いました。「合氣道の精神」の中に、「武技は霊肉一体の至上境に至るの業であり道程である。」とあります。肉体は年を取るごとに目、耳、膝、頭等々若年の頃に比べて衰えてきています。ただ、合氣道の呼吸力なり、相手に対する心の持ち方等、目に見えないところでは、若かった自分が恥ずかしくなるほどの、昔より成長している今の私がいます。また、肉体は有限ですが、霊魂は無限のような気がします。高校3年生の時、同級生から「一番速いのは人の思いだと思う」と言われた事があり頭から離れません。砂泊先生は「霊主体従、心が体を動かしているんですよ」と話して下さいました。また、「30歳の私より今の私が強い」と60歳の先生が話されたこともありました。肉体を司る心の働きに限界はないことを信じて、絶対的自己完成を目指して日々の稽古を精進したいと思います。

本多理一郎 記

 

10月29日(日) 南阿蘇村のコスモス咲き乱れる「あそ望道の駅」から阿蘇五岳を眺める

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