自 然 は 、 私 に 感 動 の 瞬 間 を 与 え て く れ ま し た 。
※ 8月24日朝6時、我が家の玄関を開け、目にした光景に感じた私のつぶやき
「阿蘇山のある方角に、真っ直ぐな光線、阿蘇が噴火したんだろうか。」と思いました。「何か不気味な予兆なのかもしれない。」とも思いました。でも冷静に考えてみて、飛行機雲が朝日に照らされて、光り輝いているだけだと気づくまで、不思議な光景に感動しました。翌日の稽古前、本来なら半円を描く虹が、縦に伸びていました。自然は、様々な表情を私に見せてくれます。
本多理一郎 記
四 段 昇 段 を 迎 え て
四 段 加 藤 友 美
この度は、親徳館合氣道四段を允可いただきまして、ありがとうございます。私が合氣道を始めて、今年で十四年目になります。最初は運動不足の解消と女性の護身術になればと思い稽古を始めましたが次第に合氣道の奥深さに魅せられ、今日まで楽しく稽古を続けることが出来ました。私は決して運動神経が良いわけではなく、小柄だったこともあって、呼吸力が上手く出来ず力任せになってしまい、なかなか自信を持てずにいました。それでもこうして長く続けてこられたのは、館長先生や先輩方の合氣道に向き合う姿勢から多くの事を学ばせて頂いているからだと思います。それは自分にとって大きな財産になっています。最近は演武会に出させていただく機会が増え、大切な演武を任せて頂けることをとても嬉しく思っています。そして以前の演武会前の稽古で特に心に残っている出来事があります。私の実力不足と緊張で、どうしても体が硬くなり、上手く演武が出来ずに悩んでいた時があり館長先生に「我を出さず、お互い歩み寄る演武をしたら良いですよ」とのお言葉を頂きました。そのお言葉を聞いて、無意識のうちに自分が上手く動くことばかり考えていたことに気付きました。相手に合わせる事、相手と一緒に動くことが大切なんだと改めて感じました。これは合氣道だけでなく、普通の生活や人との関わり方にも通じることだと思います。自分の考えを押し通すのではなく、呼吸力のように自分の芯は持ちながらも相手の気持ちを考えて接することを心掛けたいです。最近は、女性の会員も増えて道場も活気づいてきました。男女問わず多くの方々と共に稽古に励めることが大きな喜びです。技の上達だけを目標とするのではなく、自分自身も更に成長できるよう、館長先生のような強くて優しい合氣道を追及してまいります。四段という段位にふさわしい自分になれるよう、これからも、稽古を大切にし、謙虚な気持ちで日々精進していきます。そして、これからも皆さんと一緒に親徳館合氣道を盛り上げていけたらと思います。どうぞ宜しくお願い致します。



